サンダル履きで診療される先生もおられますが、わたしはちょっと・・・。
もちろん、ちゃんとしたおしゃれサンダルもあるので、それはいいのですが。
やはり仕事ですので、それなりに服を着て、子どもが怖がらないように白衣はやめて、履物も履き古したサンダルではなく、を心がけたいと思っています。
私たちの仕事はお商売とは違いますが、仕事ではあるので、受診される患者さん、保護者の方もよく来てくださって慣れたとしても着くずした服装身なりで対応するのは違和感を感じます。
なので、毎回毎回気を引き締めて、緊張感をもって診療に向かいたいので、でえきるだけ不快な感じを抱かれないような服装身なりで診療に取り組んでいきたいと思っています。